こんにちは、リコです
第一関門、
母
ブランド大好き!娘の夫はみんなが羨む職業じゃなきゃ!!
…という母と専業主夫男子との初顔合わせです。
投資家ということにしているのでくたびれたスーツじゃダメだろうと思い、顔合わせ用にスーツも新調。
和食よりもイタリアンが好きなので母の好みに合わせてお高めのイタリアンを予約。
準備万端で臨みました。
結果、
撃沈しました。(‘Д’)
細かいやりとりは省きますが、母が自分の話を延々し、彼の話はほぼなく、彼は疎外感しか感じなくて機嫌が悪くなりました。
私自身、場の回し方をミスったというのが大きいですね。
私は
母に彼の顔を見せて、とりあえず母が機嫌よく話すだけ話して帰らせたら彼のイメージも良くなるだろう。また、彼自身も話するのがそれほど得意じゃなさそうなので軽く話を振るけど、こっちで話回した方が彼も楽だろう
と思っていたのですが、機嫌がすこぶる悪くなった彼に理由を聞いたところ、
お母さん、俺に興味ないやろ。あの場に俺、必要やった?
……ごめんね。興味はないやろうね。
そもそもが大反対だったのに和やかに飯行けるとは思ってなかったはずなのにね。
母からのメールで
「今日はごはんありがとう。でも彼は金目当てやで。良いとこないしそれでもいいんやったらあんたの人生やからええけど。まぁ幸せになれるように祈っとくわ」
って来ました。
こんな感じでは両家の顔合わせもやめた方がいいやろな…(´゚ェ゚)。
しょんぼりが止まらない顔合わせとなりました。
前途多難感がいなめない。
しんどいなー!!!…と思いつつも次回、父への報告についてお話しますね。
というこことでまた!!(*`・ω・)ゞ
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