綺麗な海でグラスボートと海中展望台があるということで赤ちゃんを連れて行ってみました。
今回0歳8か月の赤ちゃん連れで行ったので実際行ってみてどうだったかのレポします。
ブセナ海中公園を楽しむコツ
シャトルバスの時間を事前に確認
駐車場に車を停めてグラス底ボート乗り場と海中展望台へ行くまでのシャトルバスに乗ります。
このシャトルバスは無料です。
シャトルバスの本数は1時間に3本なので早めに行ってしまうと20分近く待つことになるので時間を確認しておきましょう。
時間はコチラから確認できます。
グラスボートの運行情報を確認
私たちが行った日は強風のため、あいにくグラス底ボートは欠航していました。
ホームページ見ていると欠航していることも多いのでグラスボート乗りたいという方は事前に公式ホームページから当日の運行情報を見ておきましょう。
抱っこ紐がおすすめ
シャトルバスに乗ったり、グラスボートに乗ったり、海中展望台で階段を降りたりする必要があるのでベビーカーはむしろ邪魔になります。
抱っこ紐で行きましょう。
海中展望台の階段は狭くて急なので抱っこ紐ナシの通常抱っこも危ないかもしれません。
抱っこ紐で両手が使えるようにしておけば転びそうになっても持ちこたえることができますしね。
ブセナ海中公園に赤ちゃん連れて行ったレポ
駐車場に車を停めてグラス底ボート乗り場と海中展望台へ行くまでのシャトルバスに乗ります。
このシャトルバスは無料なのでシャトルバスにぜひ乗ってください。
グラスボートも海中展望台も意外と遠いです。
また、シャトルバスも開放感あふれててさわやかな風を感じられるので外の景色を見ながら
「あー、リゾート地に来たなぁ」と浸れること間違いなしです。
ただ、上記注意事項でも示した通り、シャトルバスの時間を確認してできるだけ時間を合わせないと出発までバス乗り場で立ち尽くすことになります。
そしてグラスボートも運行しているかどうか行く直前にでも確認しましょう。
私たちはグラスボートに乗る気満々でしたがチケット売り場で当日の欠航を知りました。
海中展望台のシャトルバス降り場で降りるとそこから長い橋があります。
ここも写真映えスポット。
この橋から下を見ると魚が泳いでるのが見えます。
やっぱり沖縄の海はきれいだねぇ。
橋を渡るといよいよ海中展望台。
狭くて急な階段を降りていきます。
それなりの段数があるので体力ないとしんどいかも。
抱っこ紐で抱っこしている場合には足元十分気を付けてください。
最下層まで降りると天然の水族館といった感じ。
丸い窓から外の海中の景色が見えます。
そんなに広くはないのでオンシーズンだと混みそう。
娘もじっと窓の外を見て海中散歩気分を楽しんでいるようでした。
帰りもバスの時間気にしておきましょう。
ミスるとちょっと待つ羽目になります。
まとめ
ブセナ海中公園、フォトスポットも多くて赤ちゃん連れでも十分楽しめました。
グラスボート狙いの方は行く前に公式ページは確認しておいてくださいね。
ブセナ海中公園は赤ちゃん連れ旅行におすすめです!!
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