【パイナップルってこうやって育つの!?】ナゴパイナップルパークに赤ちゃん連れて行ったレポ

パイナップル畑が見られてパイナップルワインのワイナリーがあるということでナゴパイナップルパークに赤ちゃんを連れて行ってみました。

今回0歳8か月の赤ちゃん連れで行ったので実際行ってみてどうだったかのレポします。

目次

注意

意外と乗り物に乗る時間が長いのでベビーカーよりも抱っこ紐で行った方がいいかもしれません。

ベビーカーに乗せているとベビーカーの折り畳みや持ち運びが面倒でした。

ナゴパイナップルパークに赤ちゃん連れて行ったレポ

駐車場に車を停めたらエントランスへ。

エントランスで入場料を支払います。

入場料を支払ったらすぐに電車っぽいものに乗ります。

駐車場からの移動に乗り物を使うので早速ベビーカーを折りたたみ、赤ちゃんの娘を抱っこして乗り物へ乗り込みました。

「パパパパパパパパイナップールー♪」という中毒性高い音楽がずっと流れています。

洗脳されちゃうよー!笑

パイナップルは草の上にドーンと身がなるもんなんですね。

生で見る機会がないから楽しい。

ついつい洗脳ソングのパイナップルソングを口ずさんでしまう。

この電車っぽいものを降りたら次に個別のカートに乗ります。

乗り込む前にパイナップルのレトロなキャラクターと写真を撮ります。

今度は個別の車のような自動カートに乗り込み、植物園の中をめぐります。

娘は車のハンドルをガチャガチャいじってました。

ハンドルいじったところでコースアウトしないので問題なし!!

カートを降りたら歩いて植物園を回ります。

この時はさすがにベビーカーはあってよかったと思いますが乗り物乗ってる時間も多いのでやはり抱っこ紐の方が機動性高いし良いかも。

そして植物園からなぜか恐竜の置物がたくさんある恐竜エリアに。

恐竜コーナーとパイナップルの関係性は考えちゃダメ。

純粋に楽しみましょう。

最後にお土産コーナーとワインが飲めるエリアがあります。

私はここでパイナップルのお酒をいただいてパイナップルソフトクリームをゲット。

そこから駐車場まではまた乗り物に乗って帰ります。

まとめ

楽しかったのは個別カートに乗ってる時に見られた木に生えているパイナップル。

知識では知っていましたが生で見ると感動しますね。

赤ちゃんの娘はカートのような乗り物に乗ってハンドルガチャガチャが楽しそうでした。

やはり赤子は乗り物好きねー。

あとはパイナップルワインとソフトクリーム。

私自身がパイナップルはそんなに好きな果物の上位に入っていないのですが、パイナップル好きだったらサイコーかよって思うこと間違いなしです。

恐竜はね、うん、正直よくわからなかった。

娘が3歳ぐらいになって恐竜好きとかそういう感じに育ったらたぶん喜ぶんじゃないかな。

私は恐竜好きですがマジの恐竜好きなのでかなり物足りない感がありました。

恐竜は福井の福井県立恐竜博物館へ行こう。

注意点としては乗り物乗ることも多いのでベビーカーよりも抱っこ紐の方が良かったかなと思った。

あとはパイナップルの歌が頭に残りすぎてやばいです。

その日はずっと口ずさんじゃうし、寝ようと思って布団の中で目を閉じてもパイナップルの歌が頭を流れてきます。

でも赤ちゃん連れでナゴパイナップルパークかなり楽しめました!

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